サオビーチよりもさらに南へ下り、幅狭い路地先に広がるビーチ。サオビーチと同じ透明度でありながら、こちらはローカルな香り漂う現地人向けのビーチエリアとなります。海水浴をしているのは子供が多く、現地人は砂浜の小屋で日陰の下でシーフードを堪能しています。なによりもここの魚介料理はすべてが格安。種類はあまりありませんが、お腹いっぱい食べても現地価格なのが最大の魅力です。
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スポット登録日:2016-06-11