タンソンニャット空港でモバイル端末導入

チェックインの自動化の促進に


ホーチミンのタンソンニャット国際空港が、空港内にタブレット端末を導入することを発表しました。かねてより同空港は待ち時間が長いと指摘があり、2015年には手荷物検査を一本化するなどの処置をとってきました。今回の導入により、モバイル端末でチェックインをすることが可能となり、チェックインの待ち時間の短縮が期待されます。

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記事登録日:2016-02-01

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