ホイアンで観光客受け入れ再開。順次受け入れ人数を拡大へ

現在は個人旅行ではなくツアーのみ受け入れ

11月下旬より、世界遺産の街ホイアンにて、ワクチンパスポートを有している外国(米国、フランス、英国、ドイツ、韓国、中国)人の受け入れを開始しました。現在は個人旅行はまだ禁止されており、旅行会社催行のツアーにて受け入れしており、宿泊ホテルや移動先の観光地は予め決定されたルートを旅行。12月以降は順次受け入れ人数を拡大する予定となっており、来年4~6月には個人旅行を含めてすべて解放(コロナ前と同様)するとのことです。
関連タグ:ホイアンコロナ後

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記事登録日:2021-12-01

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